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この正月休みのゴロ寝のお供として注文しておいた書籍が届きました。Webでの英文と違って、翻訳ソフトはOCRでも使わない限り役に立ちませんので、もっぱら写真と図を眺めることになりそうです、Hi

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購入したのは次の2冊です。
ON4UN's Low Band DX'ing
Beverage Antenna Handbook

アマゾンあたりで買えればよいのですが、うまく見つけられなくて、アメリカから送ってもらいました。
12/29~1/6までが今回の冬休みです。
あれもやりたい、これもやりたいと色々あります。
その中から、ラジオ関係だけピックアップすると・・・

1.ビバレージ・アンテナの実験
  すでに300mのツイストペアケーブルを入手済み。

2.プリアンプの製作
  手持ちの2N5109や2SC5337を使いたい。

3.ループアンテナの遠隔同調を、もう一度作りたい。

4.アースを取りたい(今は取っていません!)

5.コンクリートで基礎作って、伸縮ポールを設置したい。

まだまだあると思うけど、一つでもやり遂げたいです。
本日、北海道のファームエイジ株式会社から、放牧セットの電気柵ワイヤー《ホワイトワイヤースーパーX》のサンプルをカタログとともに送っていただきました。

これがそのサンプルです。
20071224143933.jpg


高圧を掛けるワイヤーですから人にも、動物にも視認性の良い配色にしているのでしょう。詳細に見ると、赤い線が1本と白い線が5本で構成されています。さらにそれぞれの素線は、歯ブラシの毛ほどの太さの化学繊維4本とスズコート線1本から成っていました。
スズコート線は大変細く、およそ0.1~0.2mmくらいのものです。
それが赤1本+白5本に撚り込まれていて合計6本使われています。
大きな電流さえ流さなければ、これで数百メートルから1キロメートルも電気柵のワイヤーとして使い物になるんですね。

私たちがビバレージアンテナの線材として使うには、0.1~0.2mmのスズコート線が合計6本では少々寂しいですが、受信用アンテナですから、それによって大きく損失を受けることはないと思います。
引張り強度は、これは全然問題ありません。平坦な土地で展開するなら、それこそ低速で自動車か自転車を走らせて、カラカラとボビン(リール)からワイヤーを繰り出しても、立ち木や木製フェンスに擦り付けてもまず切れる心配はないでしょう。

ワイヤーの先端処理は、圧着端子を使おうとすると、6本のスズコート線がツイストしていますから、6本のうち4~5本での端子接触になりそうです。残り1本ないし2本の線は化学繊維の中に潜り込みそうなので、端子圧着するときには少しほぐして、さらに圧着後に半田付けした方が無難です。

撚り線ですから全体としてはしなやかです。
しかしスズコート線を織り込んでいるため、少しうねりが残ります。ステンレスワイヤーでしたら、この点は、極めて直線性が良好ですので、見栄えとか気にする場合には、適当にテンションを掛けないと見苦しそうです。

最後に先端をほぐした写真を掲載します。
P1040239.jpg

太さんのBBS "DX BBS"で、越郷屋さんがチャドの速報を上げてくれました。

ちょうど月曜早朝中波DXも、国内局のオンエアとともに行き詰まっていたので、4時少し前にQSYしました。いやぁ、よく聞こえていました。久しぶりにアフリカを堪能しました。

Dec.24,2007 04:01JST 4904.96kHz Radiodiffusion Nationale Tchadienne

越郷屋さん、ありがとう!
冬休みまで一週間に迫り、平日はそんな時間には帰宅できるわけがないRAEの日本語放送を聞きたくて、スカイドア・アンテナのバランを11.71MHzにシフトしました。

バランは先日のR.St.Helenaの時に作ったもので、本日クランクダウンさせて、取り外しました。昨日の雨でも内部に浸水が無く、まずまず役目を果たしてくれていました。

まずバランはそのままにして、つまりR.St.Helena用に11.09MHzでベストチューンした状態で、RAEの11.71MHzでのデータを取ると、次のようになりました。

V.SWR 19.2
Rs=950
Xs=+40

これより、リアクタンスを打ち消すにはC=0.6pFと計算され、これは極めて非現実的な数値のため、対策を諦めました。

次いで、先日のバランからトリマを取り外して、16:1のトランスに直接接続しました。その時の出力側でのデータは次の通りです。

V.SWR 7.0
Rs=34
Xs=+91

ここで、出力側(同軸側)で調整することにしました。
トランスの出力側に実測80pFくらいのセラミックコンデンサとMAX120pFくらいのトリマを並列に入れました。この状態でトリマを調整して、V.SWRが3.14、Rs=75、Xs=-70程度になりました。ここから先はちょっと寒さに耐えかねたので、一時中断にしました。

いま(15:30JST)、11.730MHzでキプロス送信のBBCが軽いエコーを伴って、S=2-3程度で入っています。クリアチヤンネルではサイドスプラッシュが無ければ、S=0まで落ちますので、まあこんなものかと思います。ちなみに設計周波数の31mbでは、ALA330Sよりも利得があって、ノイズが少ないです。
昨日CQ誌1月号を買いました。
その中から話題を一つ。て言うか、今月号はもう少し記憶に残したい話題がありますので、日を改めて残りの話題もご紹介しますが。

132ページからの、JJ1VKL・原岡さんによる「快適無線研究所」。今月号は題して「中短波における超マルチホップ」、つまり電波伝搬に関する話題です。

原岡さんは「ローバンドの伝搬や到来電波の入射角などに関する問題提起」をきっかけに、茨城県の大洗観測所で、3279.54kHzのLa Voz del Napo(エクアドル)の電波を、2003年12月~2004年3月までの4ヶ月間観測してもらう機会を得て、その観測結果を今月号で発表されています。
下に観測結果をCQ誌から転載させていただきます。

20071222201616.jpg


観測データから次のような結果を述べられています。
「大圏コース60度の方向から到来し、入射角は30度くらいであることがわかります。なんとJAの日の入り30分ほど前から入感し始めてHC(エクアドル)の日の出30分後まで受信できています。グレーゾーンとはまったく無関係のF層正規伝搬のように見えます。」

一番上の図は信号強度のデータです。
日本では夕方、日没まで30分のところで急に入ってきていますね。
その時の信号強度は、およそ-120dBm、単位は書かれていませんが、-120dBmでしょうね。この数値は業務用受信機ではS=1の目盛りに相当することが多いと思います。図に戻りますと、12時から17時半ころまでのプロット、これは大洗観測所でのノイズレベル、あるいは観測用受信機の内部ノイズのレベルだと思います。原点の数値が書かれていませんが、目見当でレベルは-135dBm前後でしょうか!?まさしくノイズレスの世界ですね!!

真ん中の図は方位角です。エクアドルは地球の裏側ですから、いろいろなルートがあるのでしょうが、意外と?大圏ルートを取るものなのですね。

三番目の図は入射角。これは意外でした。もっと水平線すれすれかと思ったら、思いのほか高角度から到来しています。これくらいの角度でしたら、超特別なアンテナでなくても、実現できそうな角度だと思います。それが今号の主題であるマルチホップたるゆえんなのでしょうね。

今月号のカラーページに大洗観測所の写真がありましたので、続けて転載させていただきます。

20071222212509.jpg

ビバレージアンテナの線材には何がよいのか?
これを決めるには色々な要求事項を考えないといけません。
例えば・・・

1.軽いこと
2.強いこと
3.柔らかいこと
4.からまりにくいこと
5.キンクができにくいこと
6.電気抵抗が低いこと
7.長い条長が得られやすいこと
8.価格が安いこと
9.入手しやすいこと
10.錆びないこと

ざっと思いつくままに書いただけでも10項目です。
まだ観点を変えればたくさんあることでしょう。
このうち、何項目かは、移動運用ゆえに要求されることで、固定での運用なら問題にならないことも含んでいます。これを満たす線材なんて、はたしてあるのでしょうか?

余談ですが、私のスカイドア・アンテナの縦エレメントは2mmのステンレス・ワイヤーで構成されています。アンテナ線にワイヤーだと言うと眉をしかめる方もいらっしゃいますが、これがなかなかどうして重宝します。
そんな訳で、ステンのワイヤを中心にいろいろとネットで物色していたところ、面白い線材が見つかりました。

販売している会社は北海道のファームエイジ株式会社。この会社は牧場や農場を、有害な動物から保護する電気柵を販売しています。よく映画やニュースで見ますが、裸電線に高圧を流して、動物を感電・忌避するアレです。この会社では、その線材として電気柵ワイヤーも販売していて、商品名:ホワイトワイヤースーパーXはなかなかのスグレものです。

まず、1ボビンあたりの条長が400mもあること。ワイヤーにスズメッキの銅線が含まれること。その結果、500m先での電圧降下がわずか6%とのことです。北海道の厳しい環境で通年使うわけですから、耐候性はバツグンでしょう。お値段は400mで8,480円です。高いといえば高いけど、メートル単価は21.2円。線材としては安い方だと思います。ボビンでの状態はこんな感じです。

x-wire01.jpg


x-wire_detail00.jpg


しかもこの会社、おもしろい備品も売っています。
移動運用に便利なワイヤーのリールとか、ポールとかです。うーん、ちょっと気になっちゃいますね。
昨夜のセントヘレナは、たぶん夜中の2時半に起きられる自信が無かったので、録りためたドラマを見ながら待機していました。

ジャスト1分前からPC録音を開始して待機していましたが、「?????」全然気配が感じられません。全国で早かったのは高知のサケさん!02時36分にはBBSに第一報を上げられました。その後、各地で聞こえた!聞こえた!の声が上がる中、全然聞こえないこちらは、すっかりカヤの外。

受信機の電源を落として再び録画の続きを見始めました。そうでもしないと寝てしまうから・・・ 
3時15分のインドの開始以降もダメでした。もうこれはアンテナの改造が失敗したに違いないと覚悟を決めました!

4時少し前、BBSでは全国各地からの反響で賑わっています。
ふと思うところがあって、受信機の直前に入れていたプリセレから同軸ケーブルを取り外して、受信機にダイレクトに接続しました。
その時!
同軸の変換コネクタが緩んでいることが発覚!
しかもプリセレがいつの間にかトラブって増幅していない・・・
しかしこれで弱いながらも受信に成功して、4時からの日本向けにギリギリ間に合いました。下の録音ファィルは4時過ぎの、日本向けのオープニングです。
とても受信状態が悪いので、お気をつけ下さい。

Dec.16,2007 04:01JST R.St.Helena 11092.5kHz USB

クリアな受信音はサケさんのところをお薦めいたします。
サケさん、どうぞ!
サケさんのブログ 電波もよう(旅立ち編)

04:44頃、cougar2200さんのリクエストが採用されました!
これも相当状態が悪いのでゴメンナサイね。
再生開始9秒くらいから、アリガト & サヨナラ 73&88と読まれています!その後、リクエスト曲のアバのダンシングクイーンが掛かります。

Dec.16,2007 04:44JST R.St.Helena 11092.5kHz USB
久しぶりのラジオ・セントヘレナに心動かされて、アンテナを急遽11.09MHzに対応させました。

BCLを一時休止するときに撤去するはずだったスカイドア・アンテナが、いろいろあって撤去しきれずに放置してあって、これに少し手を加えることにしたのです。

antenna.jpg

オリジナルのスカイドア・アンテナは31mb用に作ってあって、これをAutek researchのアンテナアナライザVA1で測定したところ、次のようにデータが得られました。

f=11.09MHz
Rs=350
Xs=343
Rp=690
Xp=680
V.SWR=13.7 !!!

これでも昨年の同じ放送では相当よく受信できましたが、今回はコンディションがイマイチの予想が出ているため、それならばと重い腰を上げた次第です。

昨年の録音です。Nov.5,2006 22:00UTC R.St.Helena 11092.5kHz

さて、このアンテナ・データを元に11.09MHzでまともな数値になるように対策を考えます。最初にリアクタンス成分を打ち消して純抵抗のみにします。

Rs=350、Xs=343なので、このアンテナを考案されたJA1HWO・菊池正之OMのホームページより、直列、並列変換表(マッチング用)にある自動計算に数値を入れて計算しました。下はそのイメージです。

20071215(1).jpg

これにより20.5pFの容量を入れてやればよいことがわかりました。
部品箱からムラタのトリマーを取り出してサンハヤトの万能基板にマウントします。

20071215(2).jpg

その状態でアンテナの給電部にセットしてトリマーを調整すると、ややクリチカルながらもスッとリアクタンスがゼロ近くになるポイントがあって、その時のトリマー容量を測定すると21pFと表示。なるほど自動計算とはかくもありがたいものだと実感しました。

この時の純抵抗はVA1により、約750オームと測定されました。ここでL(インダクタンス)を入れるか、トランスにするか、どちらの方法で50オームに整合させるか分かれましたが、私はトロイダルコアによるトランスをとりました。

750:50=15:1 これでは扱いに困りますので、少々のミスマッチは承知で16:1=800:50にしました。これは巻数比4:1ですので、細い線を5本よくツイストさせて、トロイダルコアT106-#6に巻きました。ここの計算は、トロイダルコア技術計算のお世話になりました。計算結果は次の通りです。

設計周波数:11.09MHz
目標インダクタンス:0.77μH
計算結果:8回巻き

以上でパーツが全部決まりましたので、小型のタッパーに収納して、アンテナ給電部に固定しました。こんな感じになりました。

P1000703.jpg

全部のセットが終わったところで、VA1を見ながらSWRの追い込みをしました。ほんの少しトリマーを調整して、SWR1.20くらいがベストでした。まぁ、受信用ですからこんなものでしょう。
ネットをふらついていたらアメリカのサイトでビバレージアンテナの用品を売っていました。それだけなら、いくつかのショップがありますが、今回見つけたのはちょっと面白いものでした。

ビバレージアンテナは単線で使用すると、終端抵抗が受信機と反対側になってしまい、抵抗値を変えたい場合は数百メートルの運動をするか、複線式にしてバクトールかモーターでチューンするしかありません。
しかし、同じ複線でも片方の線を接地し、もう片方をオープンにすると、終端抵抗を削除することができます。しかも、指向性が反転できるオマケまでついてきます。

この原理を使って商品化したのが、Radioware & Radio Bookstore2 Direction Beverage Antennaです。

しかも、この商品はそれだけにとどまらず、使用電線にまでコダワリを見せています。ツイストペアケーブルの速度係数は58%だから、300mのビバレージが約半分の174mでOK!みたいに書かれています。
玩具で有名なトムボーイを使って超短縮ビバに取り組まれた方々もみえましたが、アレはどうもガセだったようですが、今回はどうでしょうか?

終端抵抗の遠隔化の一例
rct_beverage4.gif


双方向性の一例
fig_1.jpg


Radioware & Radio Bookstoreの商品
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Radioware & Radio Bookstoreの接続イメージ
bev_schematic.jpg
このブログのカテゴリーは、作成した順に、BCL日記、Wellbrook Phased Array、受信機でしたが、新たにカテゴリー「ビバレージアンテナ」を作りました。本来は当然、Beverage antennaなのですが、和製英語というか和製発音のビバレージアンテナが一人歩きしていますので、ここはそれで通します。

カテゴリー作成のきっかけは、先日掲載のBOG (beverage on the ground)にあります。もう少し?さかのぼると、NDXC NEWS LETTER JUNE 1981に書いた拙稿「ウエーブアンテナあらかると」あたりが根っこにあります。

近年都市部では数百メートルもの直線が確保できる敷地をお持ちの方は稀有で、公共地、田畑でのゲリペでも、安全、ノイズレス、近距離と条件を重ねると、場所選定がかなり難しいのが現状です。

しかし、それでも、ここ一番、このアンテナに勝るローバンドアンテナはなかなかありません。このブログでビバレージアンテナの動作、仕様、設置、運用を整理して、お祭りペディ、宴会ペディのお供に提供できればと思います。
この冬は9日間の冬休みが取れそうです。
5月やお盆に較べると、長期休暇と言っても、気分が全然違うのですが、何か遊び道具をそろそろ手配しようかな、なんて思ってます。
Eton E1も良いですが、買ってから数十分で「ふ~ん」って納得してお飾りになりそうだし、何にしようかと思案中。

早速、化石師匠からSDRのお薦めをいただきました。
確かにオモチャには最適ですね。でも、どうしようか・・・
輸入モノや納期の掛かるものなら、スグに手配しないと冬期休暇に間に合わない。でも、懐具合の皮算用がちょっと微妙なのでSDRは見送りかな。
11/11のWellbrook phased array(5)を書いている時に、BOG (beverage on ground)という言葉が出てきました。
私はよく知らないのですが、スネークアンテナのように、地表に這わせたビバレージアンテナかと思っています。
皆さんご存じの通り、ビバレージアンテナは地上高を数メートルにとると利得が上がり、地表に這わせたり、埋設すると利得は下がります。
しかし、指向性は逆にシャープになるともいわれています。これは地上数メートルの立ち上げ、立ち下がりが垂直空中線効果としてビバレージに合成されて悪さをするゆえんかとも思います。
そのためスローパーのように、終端抵抗に向けてスロープをつけるスタイルが現代のビバレージのスタイルとなっています。

短時間ゲリペでビバレージとなると、何が大変かって、数百メートルのロングワイヤを懸架して展張することほど大変なことはありません。これが、BOG (beverage on the ground)でよいとなると、話しは簡単になります。
あまり実例は公開されていませんが、面白いネタだと思いました。
月曜早朝に限らず、徹夜受信なんぞは体力が続かないので、適当に23:30とか24:00に録音を開始して、さっさと寝てしまいます。

月曜早朝の場合は、民放チャンネルに狙いを定めてセットしますが、その他の曜日の場合は、民放が24時間の放送をしていることが多いので、狙いをNHK第2放送の周波数に定めます。

そのとき、両サイドに強い局があってサイドスプラッシュに悩まされないか、あるいは同じ周波数に近隣諸国の強い放送が出ていないかが条件になります。

そんな条件の中から前夜選んだのは1539kHzです。
ここには出力100wのローパワーのNHK第2放送が18局リストされています。土曜日深夜(日曜日未明)の放送終了は24:40、最初のファィルはその部分の録音です。さて、何局のコールサインがアナウンスされているやら?そうそう、アンテナはK9AYで南西向きビームですので、ここ名古屋から北よりも南が少し強いと思います。

Nov.25,2007 1539kHz WJ-8712A+MW550P+K9AY

00:40JST NHKの終了アナウンス

01:00JST KBSと台湾でしょうか?

02:00JST この田舎音楽はどこ?

03:00JST VOAニュースは、R.Aap ki Dunyaaですね。

04:00JST VOAニュースにからんでいるのはドイツですか?

1539kHzを受信されているblogな方々
DXing in Sapporo: 午前7時台の中近東(2007.11.25)
フェード・イン: 1/8深夜帯
独り言: のいじー
FAR EAST RADIO CLUB 5/15 04:30頃の1539kHz
DX TransPacific in Saitama 1539kHz Djiboutiが聞こえた!
ゆうちゃんの日記: January 2006
Watkins blog Radio Aap ki Dunyaa
Eton E1なる受信機の情報に初めて触れたのは、赤林さんの「月刊短波」の2005年5月号でした。

ポータブル機にはあまり興味が無かったし、その少し前にSONYのICF-SW7600GRを入手していたので、その記事には正直なところ、あまりそそられるものはありませんでした。しかし、「Wellbrook社フェイズド・アレイ」と題して当blogに連載をしているうちに、Grayland DX-pediで彼らの使用受信機がE1とわかり、アップされている音も悪くなかったので、少し引っ掛かるものがありました。

あらためてE1の仕様をユニバーサルでながめると、ポータブルラジオなのにIF帯域幅は3段切替、パスバンドチューニングも付いている、そして特筆すべきは、AM同期検波がUSB/LSB/DSBで選択可能と。7600GRでさえAM同期検波はUSB/LSBでしかなかったのに。

くだんのユニバーサルラジオでは、XMサテライトラジオ受信機能付が$499.95で、XM無しが$399.95で出ています。聞ける/聞けないは別としても機能が多く付いていた方が、リセールバリューはよかろうと、試しにebayで検索してみたら、すぐに4~5台が引っ掛かりました。新品で、XM付きで、だいたい$350くらいです。日本へは送料が$70くらいとして、合計$420くらい。今は一時的に円高に振れていますから、¥47,000くらいで入手できそうです。

SDR-IQも外部スペクトラムスコープ・アダプタとして考えると便利そうですが、まだ出て間もない旬ですので、値ごろ感が出るまで待つとすると、今はE1かも知れませんね。




Eton E1について書かれているblogな方々
aquarioのひとりごと
- Live Long and Brasspounder - JL1IRB Activities
昨日US.ebayでWJ-8700という受信機を見ていて(密かに狙っていて?)、途中で白旗、降参して寝ました。
真剣に考えていたくらいですから、どんな受信機なのか一応調べてあります。

外形寸法は私の現用中のWJ-8712Aと同じサイズ。つまり19インチラックに対して、ハーフサイズとなっています。有名な"RECEIVERS PAST&PRESENT"によれば、販売開始は1989年、翌1990年にはHF-1000の原点であるWJ-8711が生産開始ですから、Watkins-Johnsonにおける、非DSP機の最終型と言えるのかも知れません。対潜哨戒機として有名なP3Cの電子情報収集機版EP-3Eに搭載されていたなんていう話もあります。

内容的には、極端に変わっている所はありませんが、業務機には珍しくプリセレが標準搭載、IFフィルタが標準5個搭載、同一筐体の中に受信機が2台入っていて、本当の2波同時受信ができる、そんな特徴がありました。

まぁ自由になるお金は無いし、聞く時間も無いし、短波はジリ貧なので、受信機に金掛けても仕方無いのですが、いいもの見るとほしくなりますよね。

wj8700ebay1.jpg

[rec.radio.shortwave]
Grayland, WA DXpedition MW Loggings; Antenna Comments & Recordings 8/25-26
Guy Atkins 8/30
----------------------------------------------------------------
先週末、私はWAのGraylandでDXing仲間ジョン・ブライアントに合流しました。 そのDXペディションはなんと言ってもあるアンテナをテストすることを主題としながらも、それはそれとして8月後半にしては大変DX的に成果がありました。

彼流の事前準備で、ジョンは700フットのビバレージとWellbrookのフェイズドアレイをペディ会場にどう配置すべきかを、図面に落としてました。それは例年と異なり、とても面倒で、印象的なはずではありましたが、私はDXペディの間、この奇妙なワイヤーの数々を人から尋ねられても、思い出せないほどでした。ビバレージ1本とWellbrookのアレイは東洋、北東向け(約315度)、そしてもう1本のビバレージとアレイは西向け(270度)を狙いました。(フェイズドアレイを構成するデルタ型のALA100)ループアンテナ2本の中心から中心までの間隔は40mで、それぞれのアンテナの周囲長は60ft(18m)、1辺あたり20ft(6m)、地面より3ft(90cm)のところに水平に張りました。

ループアレイのヌルは安定していたのが印象的で、MWバンドの上と下とで、最良のヌルになるように時々再調整してやる必要があった程度でした。ジョンと私は昼間のグランドウェーブでポートランドの中波局を使ってテストをしました。これは北西向けのアレイのバックサイドに位置し、ヌルは38-45dB取れることを確認しました(ジョンのG313eのSメータで正確なdBmで測定)。そこから20-30度外れた局はおおむね、フェイザーの"reversal"スイッチを反転させた時に18-25dBダウンでした。

これらのフェイズドアレイは、私がビバレージアンテナでMW DXingをした18年間で出会った中では比較的小型のアンテナで、あらゆるDX状況、受信状態は700フットのビバレージに相当し、時には、スプラッター除去にも寄与してくれました。私はこの9月にももっと長いビバレージと比較することを楽しみにしています。

このDXペディで私はEtonのE1を、そして時々ジョンのE1も借りてパラで使いました。私のSDR-1000は現在ガレージのワークベンチで、改造のために置いてあります。

私はWellbrookのフェイズドアレイの性能を示すために、次の二つのMP3ファイルを録音しました。どちらのファィルも最初の10秒間はE1とWellbrookのフェイズドアレイで、続く10秒間はビバレージ、最後の10秒はWellbrookです。

963 kHz: China Radio Intl. with their Russian language service

891 kHz 4TAB Innisfail, Australia with sports talk

次のファイルはWellbrookのアレイのヌルの能力を示します。最初の10秒は963kHz CRI Russianでビームスイッチは北西、次の10秒がヌル反転、最後の10秒で再び元の指向性に戻しました。

http://www.guyatkins.com/files/8.26.07_CRI_963_nulled_Well_array.mp3

このWellbrookのアンテナに関する情報は、次のサイトにあります。
http://www.wellbrook.uk.com/phasedarray.html


Grayland DXpedition は2007年8月23-26日に行われて、その様子は下記のサイトに報告されました。

[DXing.info]DXpedition to Grayland WA in August 2007
[HCDX] Grayland DXpedition Loggings & Comments
Grayland, WA DXpedition MW Loggings; Antenna Comments & Recordings 8/25-26

このうち、HCDXへはGuy Atkinsの署名で投稿されているものの、このWellbrookのフェイズドアレイに関しては不思議なことに、一言も書かれていませんので、残りの2本の寄稿を紹介したいと思います。

[DXing.info]DXpedition to Grayland WA in August 2007
Grayland DXpedition 2007.08
August 23-26, 2007
Loggings by John Bryant
---------------------------------------------------------------
Antennas: Phased Active Delta Arrays, E-W and NW-SE
West Beverage 700 feet; NW Beverage 800 feet
Receiver: WinRadio 313e

2007年のGraylandへの私の最初のDXペディは、Wellbrook社にて開発中であるフェイズドアレイ・アンテナのためのテスト・セッションであることを主目的として計画されました。私は木曜日から日曜日の朝まで、だいたい1000UTCから、バンドがフェイドアウトする1400UTC頃までをワッチしました。Guy Atkinsは土曜日と日曜日の午前中まで、2番目のフェイズドアレイアンテナを使って参加しました。

4日間の早朝はそれぞれ特徴的でした。最初の3日間は平均よりはむしろ良いコンディションで、4日目の午前中は悪かったです。8/23(木)AMは日の出前に、ほぼ同数のオーストラリアと日本の局が混じって聞こえてきました、これはとても注目すべきことでした。夜明け後に、約40分も全オーストラリアがオープンしていた大変なコンディションでした。

2日目の、8/24(金)の朝は同じく日豪ごちゃ混ぜで聞こえましたが、コンデイションは東アジア寄りで、特にフィリピンとその上に日本がよく入っていました。土曜日、8/25の朝はダイヤルはどこに回してもオーストラリアばかり、たまにニュージーランドでした。東アジア局は全然聞こえませんでした。最終日、8/26(日)の朝は、全体的にパッとしませんでした。しかし、それでも東アジア局よりも多くオーストラリアが聞かれました。

私たちの行った2組のフェイズドアレイのテストは非情に満足できるものでした。私の過去18年間に及ぶグレイランドDXペディの中で、私たちは昔からのグレイランド仕様のショート・ビバレージより優れているものにしようと、多くのアンテナを海岸のほうに向けました。今週末まで、私たちが試したすべてのアンテナはビバレージと注意深く比較すると失望する結果となりました、特に海岸の砂の上ではそう思いました。私たちのテストの結果は勿論機密ですが、私は、私とGuyがショート・ビバレージと比較すると、このかなり小さなフェイズドアレイのパフォーマンスに感動したと言うことができます。私たちはグレイランドでビバレージを張るたびに、藪をかき分けなくてもよくなる日を待っています。
毎週月曜日の早朝は、国内の中波局がメンテナンスのために、放送を休止することが多く、そこに普段は聞こえない海外のDX局が聞こえてくる醍醐味を味わいたくて、周波数を合わせます。

と言っても、夜通し起きているのも、月曜日の仕事に差し支えるので、たいていは居留守の録音となります。私はPC録音なので、翌日帰宅後に、いきなりWAVファイルを再生するところから始めます。

今回は先週に続いて1179kHz、普段なら毎日放送の強力な周波数です。ここでRadio SwedenのきれいなISを聞くことができます。

Nov.12,2007 18:29UTC 1179kHz Radio Sweden

RX:WJ8712A+MW550P ANT:K9AY

今シーズン、R.Swedenの受信を掲載されているblogな方々
ゆうちゃんの日記
bcl2isid2jpのブログ
BCL&徒然日記  by COUGAR2200
Guy AtkinsがWellbrookのトライアルで、ペディで使っていることを知った、トピ主のSteveはGuyに質問します。そしてGuyからも返事がありました。

8/15 Steve
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フェイジングユニットそれ自体に関する何かコメントは?
MFJやTimewaveから販売中のユニットと比較可能ですか?
---------------------------------------------------------------

8/17 Guy Atkins
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Steve,
私はMFJのフェイザーとJPSのノイズキャンセラー/フェイザーは使ったことがありますが、Timewaveのユニットは使ったことがありません。(編注:TimewaveはJPSと同じです)
Wellbrookのフェイジングボックスは、私が使ったことがあるこれらフェイザーに較べて、Nullを見つけるのが、明確で簡単でした。
私のほとんどの体験はビバレージアンテナでのものだったわけですが、このWellbrookのアレイのパフォーマンスは、かなりスゴイ!
このユニットはスイッチ一つで指向性を反転できる、これは物理的なスペースの中に、もう一組のアンテナを持つに等しい離れ業です。
私は、同じWellbrookのフェイズドアレイを持つ友人と行く、DXペディションから帰った後、一週間くらいで、そのパフォーマンスをもっと理解できると思います。私たちは、いくつかのループアンテナやビバレージとテスト、比較するつもりです。
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その後は、ペディ記の方に使用感がアップされたために、こちらのスレは2,3のやりとりがありましたが、尻切れとなりました。
そんなやり取りの中に入ってきたのが、Grayland DXpeditionで名を馳せたGuy Atkinsで、下賎な表現ですが、今回のWellbrookのプロジェクトの良い広告塔になったDXerです。

8/15 Guy Atkins
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私はここ数ヶ月のDXペディションで、(Wellbrookの)テスト機でDXingをしてきました。
ユニットも、ループエレメントのALA100用バージョンはもちろんのこと、バーチカルアレイ用にもAVA100を提供されました。
全体として、ループアンテナ(ALA100)システムは(アンテナ単体よりも)良好に動作し、より深いNullが得られました。
NullのセッティングはMWのバンド全体で安定していました、これは大きなアドバンテージ(利点)です。
私は、WA(ワシントン州)の海岸で、今月(8月)の終わりに再び、いくつかのループアンテナの組み合わせや、BOG(Beverage on ground)との比較を含めて、このアンテナで実験してみるつもりです。
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この予告のDXペディの成果は、Grayland DXpedition 2007.08と題して、DXing.infoに掲載されています。
そんなやり取りの中に入ってきたのが、Grayland DXpeditionで名を馳せたGuy Atkinsで、下賎な表現ですが、今回のWellbrookのプロジェクトの良い広告塔になったDXerです。

8/15 Guy Atkins
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私はここ数ヶ月のDXペディションで、(Wellbrookの)テスト機でDXingをしてきました。
ユニットも、ループエレメントのALA100用バージョンはもちろんのこと、バーチカルアレイ用にもAVA100を提供されました。
全体として、ループアンテナ(ALA100)システムは(アンテナ単体よりも)良好に動作し、より深いNullが得られました。
NullのセッティングはMWのバンド全体で安定していました、これは大きなアドバンテージ(利点)です。
私は、WA(ワシントン州)の海岸で、今月(8月)の終わりに再び、いくつかのループアンテナの組み合わせや、BOV(Beverage on ground)との比較を含めて、このアンテナで実験してみるつもりです。
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この時のDXペディの成果は、Grayland DXpedition 2007.08と題して、DXing.infoに掲載されています。もっとも、受信設備は下記の通りで、Wellbrookとは書かれていませんが・・・

Antennas: Phased Active Delta Arrays, E-W and NW-SE
West Beverage 700 feet; NW Beverage 800 feet
Receiver: WinRadio 313e
8/14にSteveが、Wellbrook社のプレ・リリースを丸ごとコピーして、ニュースグループにアップしたところ、他の読者からレスが付きました。
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8/14 Ron Hardin
私は、8本構成のフェイズドアレイに、2本のALA1530を、6本のDymekのアクティブ型のホイップアンテナとともに使っています。
その2本のループアンテナで位相調整しているのですが、残念なことに、良好なNullを得ることができません。
その理由は、(2本のALA1530への)目的外の信号の到来角度のほんの僅かな偏差が、信号の位相を反転させるためで、それゆえ、深いNullを得ることは完全にはできませんでした。
(後略)
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つまり、Wellbrookがどういう方式を採るのか知らんけど、そんな簡単なものじゃないぞと、言いたいのかも・・・

それに対して、Steveは「私のALA330Sは、PA0RDTのミニホイップと一緒に使っているけど、ホイップはノイズアンテナとして良いよ」と、さらっと返していました。

下で書いた内容は、引用したニュースグループ(rec.radio.shortwave)で、8/14に投稿者:Steveによってアップされた全文訳です。しかしこれではわからないと言う方もいらっしゃることでしょう。一番わかりづらいのが "Phased Array" と言う言葉だと思います。

フェイズドアレイは元々はアンテナ工学での用語で、近年では軍用レーダーの方式として報道されることもありますので、Wikipediaでもフェイズドアレイレーダーとして一項目を設けています。

フェイズドアレイは、非常にベーシックなスタイルで説明しますと、英字のHの文字を想像して下さい。Hの縦棒が真上から2本のALA100を見下ろしたときの地面への投影で、Hの横棒が両アンテナの連結ケーブルであり、かつアンテナ間隔40mに相当します。このように複数のアンテナを同一面に並べて、位相を調整することで、等価的にアンテナを回転したことにするシステムをフェイズドアレイと呼びます。

もう一つ。
Nullという言葉。あえて英字表記にしましたが、発音はナル。独語では同じ綴りで?、ヌルでしたっけ、日本語では古い教科書には消音点と書かれています。ループアンテナのサイド方向で、信号が消失するポイントのことです。用法の例えとしては、「混信局をループのサイドに入れる」という意味で「ヌルに入れる」とか、サイドが切れるという意味で「ヌルが深い」とか言います。
今年の夏ごろ、海外のニュースグループ(rec.radio.shortwave)で、Wellbrook社のウェブサイトに、Phased Arrayのプレ・リリースが出ているぞと話題になりました。
どんな内容が公開されていたか、拙訳ですが・・・

Wellbrook社のフェイズドアレイは最適な中波受信のために設計された全く新しい受信アンテナです。このアンテナシステムは、360度の電子的なNull調整と共に、ビバレージに似た単一指向性のある受信ビームパターンを実現する広帯域のフェイズドアレイです。設計は、WellbrookのオーナーにしてチーフエンジニアのAndrew H.Ikinによる数年の研究の成果です。この新しいアレイのテストは、アクティブな垂直アンテナ、アクティブなループアンテナを使って、経験を積んだMW Dxersによって米国で行なわれました。

これらのテストは次のことを実証しました。フェイズドアレイは大きな口径、三角形のループアンテナの特長を有したALA100(世界でベストなアクティブアンテナの1つ)から作られました。フェイズドアレイは、同一の配列でアクティブ型の垂直アンテナを使用したシステムより、はるかに低い雑音および改善されたサイドの切れを実現しました。この発見は、市街地に住んでいるDXersにとって特に重要でした。さらに、相対的なリスニングテストでは、フェイズドアレイが深いNullの追加利点と共に、1000-1500ftのビバレージアンテナと同程度の感度で指向性のあったことを示しました!

フェイズドアレイデザイン:
フェイズドアレイは、ユーザがアレイアンテナのバックに50dB以上のNullを調整することが可能で、1波長のビバレージアンテナに似ている反転可能な単一指向性のある受信ビームパターンを実現します。

フェイズドアレイは、コントロールユニットおよび2つのALA100ループアンテナから構成されます。ループアンテナ(ALA100)はそれぞれ1本のポールでサポートされた三角形型です。フェイズトアレイは360度をカバーするために、4つのALA100ループアンテナを使用するために拡張することができます。

コントロールユニットは、「アンチフェイジング・ディレイライン」として知られている技術を使用して、2本のアンテナの出力を組み合わせます、つまりアンテナはアンチフェイジングディレイラインに、アンテナの間隔の50%~100%と等しいバリアブルディレイラインを加えて組み合わせられます。この調整する技術は、コントロールに小さな調節だけで非常に広い帯域幅の単一指向性のある受信ビームパターンを実現します。

これは、小さな周波数変更でさえ一定の調節を要求する大部分の他のフェイザーやノイズキャンセラーシステムより相当に優れています。

フェイズドアレイの特徴

・ビバレージアンテナに似た単一指向性の受信ビームパターン
・組み立てが簡単(コントロールケーブルはない)
・高いF/B比および深いサイドの切れ
・50dB以上のNullポイント調整
・ハイダイナミックレンジアンプ(IOP3+42dBm,IOP2+75dBm)
・非常に低い雑音ALA100ループアンテナ
・アクティブタイプのホイップアンテナアレイより低い雑音
・4つのループで360°をフルカバー
・電源は12ボルトDC、DXペディに好適
・40mのアンテナ間隔を単に要するのみ(^^;
半年ほどBCLから離れてふらふらとしていました。
そう言う時には決まって、他に面白いことができた時で、そっちにうつつを抜かすことになります。私がWatkinsの名前で、テーマ:BCLなんて書けば、わかる人にはわかるので、まぁ、あまり個人的なことは書かんようにしないと。

で、本日昼間、折りたたんでいたポールを延ばして、K9AYアンテナを展張しました。
これを庭の真ん中に拡げると、庭の通行の邪魔になるので、明日の出勤時には再び畳んでおこうと思いますが、しばしのDXingタイム復活です。庭に出たついでに、ノイズフィルターを100個くらい挟んできました。アースラインの鬼より線にクランプしたら、K9AYでNullが出なくなりました!これにはビックリでした。

シャックに戻って、受信機(WJ-8712A)、GPS(Z3801A)、K9AYコントローラーを順次起動させて動作チェック。全部快調に稼動しています。今夜はどこを聞こうかなと。

K9AYアンテナのフロント方向は、真北より45度(北東)、135度(南東)、225度(南西)、315度(北西)の4方向固定。そのうち、北西のポジションにあわせ、周波数はK9AYアンテナ、受信機とも1179kHzに設定。

録音を上げておきます。お聞き苦しいところはご容赦下さい。

Nov.5,2007 1859UTC 1179kHz R.Sweden
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