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ΔLOOPと他のアンテナの比較は、Sメータだけでの比較はナンセンスなので、できるだけ客観的に不公平感無く比較できないか、無い智恵で考えてみました。

そもそも私の自作したΔLOOPは、同調範囲が1060kHzくらいから3100kHzくらいと先日書きました。他方、スカイドアの設計/共振周波数は9.800MHz、ALA330Sは3MHz~30MHzがフルスペックとそれぞれ、得意周波数が異なります。

ですから、何をどう比較しようと、正確な比較などできないわけですけど、少なくとも、そのアンテナが得意とする周波数で、他のアンテナに見劣りしたのでは、これは優劣と判断してもよいのかも知れません。

そんな訳で、スペアナで0~20MHzまでの広帯域の信号強度を観測して、各アンテナの波形をPhotoshopで着色し、さらにレイヤー合成して、同じ土俵に並べてみました。
20080110.jpg

その結果、中波帯でノイズレベルの低いのはALA330S、これは当然です。
3MHzから下はなだらかに感度を下げる設計がされているのですから。
中波の上のほうから3MHzくらいにかけてはΔLOOPでの信号強度は一際ぬきんでています。これは先日の比較の通りに再現されています。
3MHzくらいから短波ローバンドではALA330Sでの受信が良さそうです。
スカイドアは共振している9.8MHzだけでなく、49mbや25mbでもALA330Sと同等のパフォーマンスに見て取れます。

次回はもう少し、スパンを狭めて比較してみたいと思います。
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コメント
この記事へのコメント
はい、うちはSFが止まると確実にノイズフロアーS2つ近く下がります。
現在ロテーターがトラブルで南北方向でスタックしたままですので本当に苦労しています。
アンテナを西北西-東南東方向にすると大体SF,AR,CK,ZFがヌルに追い込めますのでいつもはこの方向に半固定で聞いていますがこれだとオセアニア、TPがほとんど聞こえません。
2008/01/15(火) 19:14 | URL | 化石 #-[ 編集]
化石師匠
最近いろいろと考えていまして、私たちが使っている受信機の性能がこの10年間くらいで飛躍的に向上し、停滞しているわけですが、それに対して個人が自作するループアンテナの半導体は古いんですよね。あるいは受信機の性能に対して劣っているんですよね。
少なくとも受信機並の性能のアンプを登載していないと、何をしているのかわからない状態になってしまいます。言うは安し、実行は難しいのですが、このあたりを取りかかろうかと考えています。

あとSF対策ですが、例のアンテナフィルタの周波数固定版も必要なのかと思います。3kHz程度のアンテナフィルタでは裾が広がっているSFを押さえることが難しいので、あえて±10kHz程度のフィルタを使ってみたらどうかと。そんなのを729,1053、1332kHzと3波分入れると挿入損失もバカになりませんが、中波帯が随分静かになるような気がします。
前にIC-756PROⅡのモニタースコープでバンドを見た時に、ループの向きで随分ノイズフロアーが上下したので、これではやってられないと思いましたよ。
2008/01/15(火) 18:23 | URL | Watkins #-[ 編集]
やはり330S良い感じですね。
Δのローバンドの良さは評判通りですね。
しかしこのゲインですとうちではMWには無理でしょうねJOSFで完全に飽和しそうです。
2008/01/15(火) 16:12 | URL | 化石 #-[ 編集]
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