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今年の夏ごろ、海外のニュースグループ(rec.radio.shortwave)で、Wellbrook社のウェブサイトに、Phased Arrayのプレ・リリースが出ているぞと話題になりました。
どんな内容が公開されていたか、拙訳ですが・・・

Wellbrook社のフェイズドアレイは最適な中波受信のために設計された全く新しい受信アンテナです。このアンテナシステムは、360度の電子的なNull調整と共に、ビバレージに似た単一指向性のある受信ビームパターンを実現する広帯域のフェイズドアレイです。設計は、WellbrookのオーナーにしてチーフエンジニアのAndrew H.Ikinによる数年の研究の成果です。この新しいアレイのテストは、アクティブな垂直アンテナ、アクティブなループアンテナを使って、経験を積んだMW Dxersによって米国で行なわれました。

これらのテストは次のことを実証しました。フェイズドアレイは大きな口径、三角形のループアンテナの特長を有したALA100(世界でベストなアクティブアンテナの1つ)から作られました。フェイズドアレイは、同一の配列でアクティブ型の垂直アンテナを使用したシステムより、はるかに低い雑音および改善されたサイドの切れを実現しました。この発見は、市街地に住んでいるDXersにとって特に重要でした。さらに、相対的なリスニングテストでは、フェイズドアレイが深いNullの追加利点と共に、1000-1500ftのビバレージアンテナと同程度の感度で指向性のあったことを示しました!

フェイズドアレイデザイン:
フェイズドアレイは、ユーザがアレイアンテナのバックに50dB以上のNullを調整することが可能で、1波長のビバレージアンテナに似ている反転可能な単一指向性のある受信ビームパターンを実現します。

フェイズドアレイは、コントロールユニットおよび2つのALA100ループアンテナから構成されます。ループアンテナ(ALA100)はそれぞれ1本のポールでサポートされた三角形型です。フェイズトアレイは360度をカバーするために、4つのALA100ループアンテナを使用するために拡張することができます。

コントロールユニットは、「アンチフェイジング・ディレイライン」として知られている技術を使用して、2本のアンテナの出力を組み合わせます、つまりアンテナはアンチフェイジングディレイラインに、アンテナの間隔の50%~100%と等しいバリアブルディレイラインを加えて組み合わせられます。この調整する技術は、コントロールに小さな調節だけで非常に広い帯域幅の単一指向性のある受信ビームパターンを実現します。

これは、小さな周波数変更でさえ一定の調節を要求する大部分の他のフェイザーやノイズキャンセラーシステムより相当に優れています。

フェイズドアレイの特徴

・ビバレージアンテナに似た単一指向性の受信ビームパターン
・組み立てが簡単(コントロールケーブルはない)
・高いF/B比および深いサイドの切れ
・50dB以上のNullポイント調整
・ハイダイナミックレンジアンプ(IOP3+42dBm,IOP2+75dBm)
・非常に低い雑音ALA100ループアンテナ
・アクティブタイプのホイップアンテナアレイより低い雑音
・4つのループで360°をフルカバー
・電源は12ボルトDC、DXペディに好適
・40mのアンテナ間隔を単に要するのみ(^^;
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