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11/11のWellbrook phased array(5)を書いている時に、BOG (beverage on ground)という言葉が出てきました。
私はよく知らないのですが、スネークアンテナのように、地表に這わせたビバレージアンテナかと思っています。
皆さんご存じの通り、ビバレージアンテナは地上高を数メートルにとると利得が上がり、地表に這わせたり、埋設すると利得は下がります。
しかし、指向性は逆にシャープになるともいわれています。これは地上数メートルの立ち上げ、立ち下がりが垂直空中線効果としてビバレージに合成されて悪さをするゆえんかとも思います。
そのためスローパーのように、終端抵抗に向けてスロープをつけるスタイルが現代のビバレージのスタイルとなっています。

短時間ゲリペでビバレージとなると、何が大変かって、数百メートルのロングワイヤを懸架して展張することほど大変なことはありません。これが、BOG (beverage on the ground)でよいとなると、話しは簡単になります。
あまり実例は公開されていませんが、面白いネタだと思いました。
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コメント
この記事へのコメント
radiosiestaさん、
お気遣いいただきありがとうございます。
私はペディ用のアンテナ線の要件としては、柔らかくて、屈曲に強いことだと思います。硬いとキンクができたり、折れやすかったりします。
そうすると単線よりはヨリ線になります。簡単に腐食してもらっても困りますから、絶縁被服付きがよいです。そうすると、ナンだ普通のビニール線のことか!と落ち着いてしまうのがちょっと面白くありませんね。
2007/11/29(木) 00:05 | URL | Watkins #-[ 編集]
Watkinsさん
軽くて丈夫な電線といえばアルミ線などが思い浮かびますが、よく知りませんので調べてみたいと思います。
2007/11/28(水) 21:32 | URL | radiosiesta #-[ 編集]
radiosiestaさん、
いま読んできました。なるほど500footのテフロンコーティングの28番線2本に、ここでもEton-E1XMですね。
ビバレージに限らず、ワイヤー系のアンテナやカウンターポイズは電波法で定められているように、地上高をとらないと、他人が感電したり、転んだりしたら危険ですので、ならばいっそのこと地面に這わせてしまえば簡単ですよね。
JA7AOさんのBBSでも、最近の話題として、ビバレージや同軸を側溝の中に隠して展開しようかと本気とも冗談とも言えないことが書かれていました。
軽くて丈夫なアンテナ線は何がお薦めですか?
2007/11/27(火) 22:44 | URL | Watkins #-[ 編集]
Watkinsさん
以下のpageに実施例が出ています。
http://www.dxing.info/dxpeditions/easter_island_2007.dx
私も低い地上高でも使えることを確認していますが、さすがに地面を這わしたことはありません。
スローピング・ターミネーションのバリエーションとして、エレメント中央にポールを一本立てて両方向をスロープにしたこともありますが、これでも十分実用になりました。色々と使える楽しめるアンテナだと思います。
2007/11/27(火) 20:35 | URL | radiosiesta #-[ 編集]
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