ホームページはこちらです Watkins page
2007/11123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/01
ネットをふらついていたらアメリカのサイトでビバレージアンテナの用品を売っていました。それだけなら、いくつかのショップがありますが、今回見つけたのはちょっと面白いものでした。

ビバレージアンテナは単線で使用すると、終端抵抗が受信機と反対側になってしまい、抵抗値を変えたい場合は数百メートルの運動をするか、複線式にしてバクトールかモーターでチューンするしかありません。
しかし、同じ複線でも片方の線を接地し、もう片方をオープンにすると、終端抵抗を削除することができます。しかも、指向性が反転できるオマケまでついてきます。

この原理を使って商品化したのが、Radioware & Radio Bookstore2 Direction Beverage Antennaです。

しかも、この商品はそれだけにとどまらず、使用電線にまでコダワリを見せています。ツイストペアケーブルの速度係数は58%だから、300mのビバレージが約半分の174mでOK!みたいに書かれています。
玩具で有名なトムボーイを使って超短縮ビバに取り組まれた方々もみえましたが、アレはどうもガセだったようですが、今回はどうでしょうか?

終端抵抗の遠隔化の一例
rct_beverage4.gif


双方向性の一例
fig_1.jpg


Radioware & Radio Bookstoreの商品
90ohmxfmrs_2.jpg


Radioware & Radio Bookstoreの接続イメージ
bev_schematic.jpg