ホームページはこちらです Watkins page
2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Eton E1なる受信機の情報に初めて触れたのは、赤林さんの「月刊短波」の2005年5月号でした。

ポータブル機にはあまり興味が無かったし、その少し前にSONYのICF-SW7600GRを入手していたので、その記事には正直なところ、あまりそそられるものはありませんでした。しかし、「Wellbrook社フェイズド・アレイ」と題して当blogに連載をしているうちに、Grayland DX-pediで彼らの使用受信機がE1とわかり、アップされている音も悪くなかったので、少し引っ掛かるものがありました。

あらためてE1の仕様をユニバーサルでながめると、ポータブルラジオなのにIF帯域幅は3段切替、パスバンドチューニングも付いている、そして特筆すべきは、AM同期検波がUSB/LSB/DSBで選択可能と。7600GRでさえAM同期検波はUSB/LSBでしかなかったのに。

くだんのユニバーサルラジオでは、XMサテライトラジオ受信機能付が$499.95で、XM無しが$399.95で出ています。聞ける/聞けないは別としても機能が多く付いていた方が、リセールバリューはよかろうと、試しにebayで検索してみたら、すぐに4~5台が引っ掛かりました。新品で、XM付きで、だいたい$350くらいです。日本へは送料が$70くらいとして、合計$420くらい。今は一時的に円高に振れていますから、¥47,000くらいで入手できそうです。

SDR-IQも外部スペクトラムスコープ・アダプタとして考えると便利そうですが、まだ出て間もない旬ですので、値ごろ感が出るまで待つとすると、今はE1かも知れませんね。




Eton E1について書かれているblogな方々
aquarioのひとりごと
- Live Long and Brasspounder - JL1IRB Activities
スポンサーサイト
昨日US.ebayでWJ-8700という受信機を見ていて(密かに狙っていて?)、途中で白旗、降参して寝ました。
真剣に考えていたくらいですから、どんな受信機なのか一応調べてあります。

外形寸法は私の現用中のWJ-8712Aと同じサイズ。つまり19インチラックに対して、ハーフサイズとなっています。有名な"RECEIVERS PAST&PRESENT"によれば、販売開始は1989年、翌1990年にはHF-1000の原点であるWJ-8711が生産開始ですから、Watkins-Johnsonにおける、非DSP機の最終型と言えるのかも知れません。対潜哨戒機として有名なP3Cの電子情報収集機版EP-3Eに搭載されていたなんていう話もあります。

内容的には、極端に変わっている所はありませんが、業務機には珍しくプリセレが標準搭載、IFフィルタが標準5個搭載、同一筐体の中に受信機が2台入っていて、本当の2波同時受信ができる、そんな特徴がありました。

まぁ自由になるお金は無いし、聞く時間も無いし、短波はジリ貧なので、受信機に金掛けても仕方無いのですが、いいもの見るとほしくなりますよね。

wj8700ebay1.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。