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私はのんびりと東南アジア局を聴くのが好きです。
できれば、放送内容は田舎音楽であったりすると、最高です。
今日聞いたラオスの地方局についてご紹介します。
以下、私の 旧ブログ からの転載です。

ラオスからの短波放送は首都ビエンチャンの6130kHzが有名で、混信さえ無ければのんびりとしたラオスの音楽を聞くことができます。ところが「混信さえ無ければ」、これがなかなかやっかいです。それでもここ何年、何十年の中では最近は混信が少ないようで、時々意外に良く聞こえることがあります。

そのビエンチャンからの50kW送信に対してはなはだ非力ながら、あまり混信が無いことから聞こえているのが、4678kHz付近に出ているSam Neua局です。Sam Neua(サムヌア)はラオス北部のフアパン県(Houaphan Province)の県都で、ここからの放送はたったの1kWと伝えられています。PWR2005で紹介されている訪問記には、とんでもなく骨董品の送信機が掲載されています。



PWR2005によれば、ここの1kw送信機は2台あって、1977年にVieng Xaiの洞窟送信所から持ってきたロシア製らしいです。しかし、そのうちの1台は稼動せず、部品取り用になっているとか。

さてさて、その放送はここのところ、4677.8kHz付近で、21:00に聞こえます。
正確には21:00からのビエンチャン・ニュースの中継放送のようですが、中継時間まではローカル番組が音楽中心に放送されています。これがいかにも東南アジア的で、私が好きなゆえんです。

本日の21:00(現地時間午後7時、後述)の時報と開始アナウンスを録音しました。
送信出力は公称1kw、実際には数百ワット、もともとこれほど強い局ではなかったので、送信機をメンテしたかも知れませんね。

Lao National Radio, Sam Neua Jan.11,2008 2100JST 4677.82kHz

Rx:WJ8712A(BW3.2kHz USB), Ant:Skydoor(for 31mb), Pre:RF-551A

録音ファイルは時報から始まります。これは7点鐘とも言われるドラのような音の鐘で、日本時間21時、現地時間7時の時報として、7回ごぉ~ん、ごぉ~んと鳴ります。続いてアナウンスがありますが、かって主水之介さんに、このアナウンスはただ単に「7時です」と言っているだけと教えてもらいました。
続いて流れる勇壮な曲の後にIDが出ています。ヘッドフォンで聴いていただきますと、ビエンチャンと言う単語が聞き取れると思います。ラオ語はタイ語と同系統の言語です。
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コメント
この記事へのコメント
東南アジア大好き人間としては、こっち方面はベトナムのSon LaとラオスのHouaphanだけになって寂しいです。いっそのこと、衛星テレビにでも宗旨替えしようかと考えることもありますよ、Hi
2008/01/12(土) 09:57 | URL | Watkins #-[ 編集]
Radio station Houaphan
旧パテトラオ放送時の送信機と伝えられていますね。
FMのアナウンスでは公称周波数は4640kHzのようです。
1970年代には6200kHzだったと記憶していますが、パテトラオ放送は良く受信できていました。
クメールルージュ、ベトコン時代の歴史の放送局ですね。
ラオスの短波地方局もほとんどがFMに移行して残るはHouaphanただ一つになってしまいまいました。
2008/01/12(土) 01:34 | URL | 化石 #CGlW3j1k[ 編集]
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